【部活動紹介】華道部:一輪一輪に命を吹き込む、鮮やかな感性の世界
静寂が包む書道室。そこに集う華道部の部員たちの表情は真剣そのものです。目の前にある花々と対話し、一本一本丁寧に命を吹き込んでいくような、濃密な時間が流れていました。
この日、部員のみなさんが扱っていたのは、以下の5種類の花材です。
- ヒペリカム
- ベニバナ
- スターチス
- スプレーマム
- ガーベラ
全体として華やかな色彩の花が多く、完成した作品はいずれも鮮やかで見事な仕上がりとなっていました。中でも、染料としても知られる「ベニバナ」の鮮烈な色彩は、空間の中でひときわ強い存在感を放っていたのが印象的です。
それぞれの花の個性を引き出し、絶妙なバランスで生け合わされた作品群。部員のみなさんの高い技術と豊かな感性が、一瓶(ひとかめ)の中に美しく表現されていました。




