県大会の幕を開けた男子ハンドボール部の初戦は、一進一退の息詰まる攻防の末、春日井高校が26—20で勝利を収め、見事に2回戦進出を決めました。
■ 前半:1点を争う緊迫した攻防戦
試合序盤、春日井高校は右サイドを起点とした鮮やかなシュートを次々と沈め、流れを引き寄せます。しかし、対する相手校も県大会出場チームの意地を見せ、春日井の速攻をキーパーの好セーブで阻止。技ありのシュートで応戦します。互いにリードを奪い合う激しい展開となりましたが、春日井が10—9とわずか1点のリードを死守して前半を折り返しました。
■ 後半:相手の退場を突いた猛攻で突き放す
後半開始直後に同点に追いつかれ、試合はさらに緊迫感を増します。しかし、ここから春日井高校が爆発的な集中力を見せました。鋭い速攻から勝ち越し点を奪うと、続く攻撃でも果敢に速攻を仕掛け、相手ディフェンスのファウルを誘発します。相手選手の一時退場をきっかけに一気に攻勢を強め、連続得点で一挙に5点のリードを広げました。
終盤もそのリードを冷静に保ち、最終スコア26—20でタイムアップ。激戦を制した春日井高校男子ハンドボール部、さらなる躍進に期待がかかります。





